WEKO3
アイテム
日本の看護における音楽療法の研究動向
https://doi.org/10.15114/sjhs.3.59
https://doi.org/10.15114/sjhs.3.594301340b-2ba9-4fc5-ae65-1f8a30647f8d
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | テクニカルレポート / Technical Report(1) | |||||||||||
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公開日 | 2019-09-10 | |||||||||||
タイトル | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
タイトル | 日本の看護における音楽療法の研究動向 | |||||||||||
言語 | ||||||||||||
言語 | jpn | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 音楽療法 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 患者 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 看護師 | |||||||||||
キーワード | ||||||||||||
言語 | ja | |||||||||||
主題Scheme | Other | |||||||||||
主題 | 看護研究 | |||||||||||
資源タイプ | ||||||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||||||||
資源タイプ | technical report | |||||||||||
ID登録 | ||||||||||||
ID登録 | 10.15114/sjhs.3.59 | |||||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||||
著者 |
合田, 恵理香
× 合田, 恵理香
× 城丸, 瑞恵
× 仲田, みぎわ
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著者別名 | ||||||||||||
姓名 | Erika, GODA | |||||||||||
著者別名 | ||||||||||||
姓名 | Mizue, SHIROMARU | |||||||||||
著者別名 | ||||||||||||
姓名 | Migiwa, NAKADA | |||||||||||
抄録 | ||||||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||||||
内容記述 | 日本の看護における音楽療法の研究動向を把握するため、医学中央雑誌W eb版から「音楽療法」「BGM」「患者」「看護師」をキーワードとして文献検索を行った。1983年から2012年までに集録されている看護研究論文のうち原著論文177件を対象とし分析した。その結果、音楽療法に関する研究対象は患者が151件(85%) と多く、次いで看護師が12件であった。また看護領域における音楽療法に関する研究は、2008年までは増加傾向であったが、その後は減少傾向にあることが示された。音楽療法に関する研究が行われている看護の場は「精神科領域」が最も多く、次いで「手術室」「神経難病領域」「緩和ケア領域」「ICu」など多岐に渡っていた。 それぞれの看護の場の特徴によって、音楽療法を行う目的が異なることが示唆された。 | |||||||||||
書誌情報 |
札幌保健科学雑誌 = Sapporo journal of health sciences en : Sapporo journal of health sciences 巻 3, p. 59-64, 発行日 2014-03-01 |
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ISSN | ||||||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||||||
収録物識別子 | 2186-621X | |||||||||||
著者版フラグ | ||||||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||||||
出版者 | ||||||||||||
出版者 | 札幌医科大学 |