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超高齢者(90歳以上)の大腿骨近位部骨折のQOL
https://sapmed.repo.nii.ac.jp/records/11928
https://sapmed.repo.nii.ac.jp/records/1192884f00579-f353-4f65-8bd1-abbc7b8098c7
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
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公開日 | 2010-08-26 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 超高齢者(90歳以上)の大腿骨近位部骨折のQOL | |||||||
言語 | ja | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | Hip fracture | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | Femoral neck fracture | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | Femoral trochanteric fracture | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | en | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | Quality of Life : QOL | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 大腿骨近位部骨折 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 大腿骨頚部骨折 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 大腿骨転子部骨折 | |||||||
キーワード | ||||||||
言語 | ja | |||||||
主題Scheme | Other | |||||||
主題 | 生活の質 | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
資源タイプ | journal article | |||||||
著者 |
畑中, 渉
× 畑中, 渉
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抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||||
内容記述 | 90歳以上の超高齢者における大腿骨近位部骨折28例29骨折の歩行能維持率と生命予後を評価し検討した。平均経過観察期間は39.5週.受傷前の歩行可能例は64.3%で,歩行能維持率は,退院時で88.9%であったが,最終調査時では27.8%に低下していた。受傷前と退院時および最終調査時の歩行能力を比較すると,転子部骨折例と認知症無し群で退院時ならびに最終調査時の両方で歩行能低下に統計学的有意差を認めた。また,手術待機日数が長い群と認知症群で最終調査時の歩行能低下に統計学的有意差を認めた。大腿骨近位部骨折に対する治療は,早期治療・早期離床が原則であり,十分な対策をとったうえ,積極的に治療を行って歩行能を維持すべきである。 | |||||||
書誌情報 |
北海道整形外科外傷研究会会誌 = The Journal of Hokkaido Orthopaedic Traumatology Association 巻 26, p. 13-16, 発行日 2010-03-31 |
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ISSN | ||||||||
収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
収録物識別子 | 0914-6083 | |||||||
著者版フラグ | ||||||||
出版タイプ | VoR | |||||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
出版者 | ||||||||
出版者 | 北海道整形外科外傷研究会 |