Item type |
学術雑誌論文 / Journal Article(1) |
公開日 |
2010-04-26 |
タイトル |
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タイトル |
笑顔の導入と「ありがとう」を言葉にすることで人間観権が向上するかの検討 |
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言語 |
ja |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
笑顔 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
ありがとう |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
人間関係 |
キーワード |
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言語 |
ja |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
看護師の職場コミュニティ感覚 |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 |
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資源タイプ |
journal article |
著者 |
奥山, 麻也
降矢, 奈保子
吉田, 絵美
菅原, かなえ
沓澤, 佳代子
金谷, 春美
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抄録 |
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内容記述タイプ |
Abstract |
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内容記述 |
フィッシュ哲学から楽しく働くためのヒントを得、私たちも「より楽しく働きたい」という想いから日頃の態度を振り返った。仕事が忙しい時やスムーズにいかない時につい出てしまうイライラした態度や表情は、周囲の人達に不快感を与え、職場環境の重要な要因である人間関係に悪影響を及ぼす一因である。そこで笑顔を導入し、「ありがとう」を言葉にすることで、人間関係におけるイライラの悪影響が緩和され、より人間関係が向上すると考えた。1ヶ月間笑顔の導入の練習と感謝カードを用いて「ありがとう」を伝えることを実施し、看護師用職場コミュニティ感覚尺度と期待される効果のアンケート調査を前後で行い、比較検討した。結果、コミュニティ感覚・期待される効果ともに向上し有意な差がみられた。笑顔と「ありがとう」を言葉にすることは承認の機会を増やし、協力関係を高めたことで人間関係の向上につながった。 |
書誌情報 |
北海道社会保険病院紀要 = Proceedings of Hokkaido Social Insurance Hospital
巻 7,
p. 14-17,
発行日 2008-12-31
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ISSN |
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収録物識別子タイプ |
ISSN |
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収録物識別子 |
1349-6093 |
著者版フラグ |
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出版タイプ |
VoR |
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出版タイプResource |
http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 |
出版者 |
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出版者 |
北海道社会保険病院 |