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リバース法を用いたハンソンピンによる大腿骨頚部骨折治療のpit falls
https://sapmed.repo.nii.ac.jp/records/10565
https://sapmed.repo.nii.ac.jp/records/1056524fb7f85-7c00-4a34-9217-b931d23a0309
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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| Item type | 学術雑誌論文 / Journal Article(1) | |||||||
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| 公開日 | 2009-09-09 | |||||||
| タイトル | ||||||||
| タイトル | リバース法を用いたハンソンピンによる大腿骨頚部骨折治療のpit falls | |||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 言語 | ||||||||
| 言語 | jpn | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | Hansson pin | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | Reverse method | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 言語 | en | |||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | Femoral neck fracture | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | ハンソンピン | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | リバース法 | |||||||
| キーワード | ||||||||
| 言語 | ja | |||||||
| 主題Scheme | Other | |||||||
| 主題 | 大腿骨頚部骨折 | |||||||
| 資源タイプ | ||||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||||
| 資源タイプ | journal article | |||||||
| 著者 |
畑中, 渉
× 畑中, 渉
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| 抄録 | ||||||||
| 内容記述タイプ | Abstract | |||||||
| 内容記述 | ハンソンピンを従来法とは逆の位置(遠位ピンを後下方,近位ピンを前上方)に挿入するリバース法を用いて,大腿骨頚部骨折に対して骨接合術を行った.リバース法はピン間隔を広げることで回旋固定力が増すといわれているが,本当に回旋固定力は増したのかを検証した.リバース法では,近位ピンのフックが前方から後方に向かっているため,荷重下での後方からの支えが無いために,従来法に比べて骨頭回旋に対する強度が高いとは考えにくく,今回の結果でも早期に回旋変形が生じていることから骨頭回旋に対して強度が上がっているとは言えない結果となり,従来法に比べて有用とは言えないことが分かった. | |||||||
| 書誌情報 |
北海道整形外科外傷研究会会誌 = The Journal of Hokkaido Orthopaedic Traumatology Association 巻 25, p. 53-56, 発行日 2009-03-31 |
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| ISSN | ||||||||
| 収録物識別子タイプ | ISSN | |||||||
| 収録物識別子 | 0914-6083 | |||||||
| 著者版フラグ | ||||||||
| 出版タイプ | VoR | |||||||
| 出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||||
| 出版者 | ||||||||
| 出版者 | 北海道整形外科外傷研究会 | |||||||