@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00009274, author = {岩見, 大基 and 三橋, 公美 and 大澤, 昌之}, issue = {1}, journal = {札幌社会保険総合病院医誌 = Journal of Sapporo Social Insurance General Hospital (JSSIGH)}, month = {Jul}, note = {症例は28歳男性、陰茎腫脹及び陰茎よりの排膿、高熱を主訴に受診した。陰茎のフルニエ壊疽の診断にて入院翌日にデブリードマンを行った。その後連日の創洗浄及び抗生剤治療を行い炎症の改善後、皮膚欠損に対して分層植皮による陰茎皮膚形成を行った。現在は性交渉も可能で経過観察中である。}, pages = {12--14}, title = {若年糖尿病患者の陰茎に発生したフルニエ壊疽の一例}, volume = {15}, year = {2006} }