@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00009236,
 author = {岡山, 由佳 and 小川, 志保 and 吉田, 由紀 and 八重樫, 亜希 and 森田, 真由美 and 浜田, 直子 and 小嶋, 裕美 and 江口, 美恵子 and 松岡, 伸一 and 荒川, 美和子 and 秦, 温信},
 issue = {1},
 journal = {札幌社会保険総合病院医誌 = Journal of Sapporo Social Insurance General Hospital (JSSIGH)},
 month = {Apr},
 note = {当院外科病棟で使用している腹腔鏡下胆嚢摘除術パスにおけるバリアンスのデータ収集・分析から診断名に基づいた体系化を行い、包括評価制度(以下DPC)に対応できるパスを作成した。新規に作成したパスを使用し、評価した。結論として、胆嚢結石症クリニカルパスはDPCに対応した有用性の高いパスであることが示唆された。パスの特記事項及び医師指示欄の記載内容の統一と、患者の個別性を考慮したパスの運用を検討していくことが今後の課題と考える。},
 pages = {28--30},
 title = {腹腔鏡下胆嚢摘除術クリニカルパスのバリアンス分析からDPC導入への検討},
 volume = {14},
 year = {2005}
}