@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00009204, author = {宮下, 徳美 and 浜田, 直子 and 種綿, ひろみ and 森田, 真由美 and 伊藤, 律子 and 小嶋, 裕美 and 伊藤, 東一 and 中島, 信久 and 松岡, 伸一 and 江口, 美恵子 and 荒川, 美和子 and 秦, 温信}, journal = {札幌社会保険総合病院医誌 = Journal of Sapporo Social Insurance General Hospital (JSSIGH)}, month = {Dec}, note = {当院では平成11年から腹腔鏡下胆嚢摘除術クリニカルパス(以下パスとする)を導入し、パスの改良を重ねて,現在に至っている。腹腔鏡下胆嚢摘除を目的とした56例のパスの運用状況とバリアンスの発生要因について検討した。使用症例54例のうち、バリアンス発生は17例であった。バリアンス発生要因は、患者要因と社会的要因が殆どであった。その結果、標準的で妥当と思われるパスの修正、入院中の共通認識が必要と考えられた。}, pages = {27--30}, title = {腹腔鏡下胆嚢摘除術クリニカルパスの運用基準とバリアンス発生要因の検討}, volume = {13}, year = {2004} }