@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00009184, author = {佐々木, 智子 and 小林, みち子 and 松崎, 順子 and 宮本, 亜矢子 and 判, 由佳 and 高橋, 秀史 and 佐藤, 理子 and 関谷, 千尋 and 前田, 好章 and 中島, 信久 and 松岡, 信一 and 秦, 温信}, journal = {札幌社会保険総合病院医誌 = Journal of Sapporo Social Insurance General Hospital (JSSIGH)}, month = {Dec}, note = {2000年10月より2001年3月までに、当院の健康管理センターにて、乳癌検診を受けた821名に、医師の視触診に引き続き、リアルタイム甲状腺および全乳房超音波検査を併用した。乳腺超音波検査において、1例視触で触知不能な9.4×8.6mmの乳癌を発見した。乳癌検診において、乳腺・甲状腺超音波検査を併用することにより、乳癌診断においての超音波検査の有用性が示唆された。}, pages = {53--55}, title = {健診における乳腺、甲状腺の同時超音波検査の有用性について}, volume = {12}, year = {2003} }