@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00009153, author = {小松, 桂 and 渡辺, 亜紀子 and 越山, 亜沙美 and 南出, 弘美 and 永井, 由美子 and 本山, 博恵 and 岡本, 敏哉 and 小野, 百台}, journal = {札幌社会保険総合病院医誌 = Journal of Sapporo Social Insurance General Hospital (JSSIGH)}, month = {Dec}, note = {糖尿病コントロール入院においてクリニカルパス(以下パス)を使用した患者40名を対象とし、パス中のバリアンスの項目と数から、パスの有用性を評価した。バリアンスは、紹介症例、罹病期間の長い症例、合併症を有する症例、インスリン療法を行なっている症例に生じやすかった。これらの症例には、早期に個別の看護計画を立案しケアにあたることが必要であると考えられた。また、80%の患者がパス単独では教育入院を終了できなかったことから、パスと共に個別の看護計画を併用することが必要であると考えられた。}, pages = {13--16}, title = {糖尿病クリニカルパスについての検討}, volume = {11}, year = {2002} }