@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00008185, author = {阿部, 敦子 and 久保下, 誠 and 相澤, 博 and 大谷, 倫子 and 藤田, 晃三}, journal = {札幌市衛生研究所年報 = Annual Report of Sapporo City Institute of Public Health}, month = {}, note = {平成10年度に報告した農薬の系統分析法を用いて,平成12年度及び平成13年度中に収去検査として持ち込まれた農産物234検体について分析した結果,69検体から29農薬を検出した。食品衛生法の規格基準に違反するものは無かったが,国産の春菊と輸入品のブルーベリーについて,それぞれキャプタンとジメトエートが登録保留基準を上回って検出された。また,試験時に同時に行った添加回収試験において,回収率を絶対検量線法と標準添加法の2種類の方法で求めて比較した。}, pages = {90--106}, title = {平成12年度、13年度の札幌市における残留農薬の検出状況について}, volume = {29}, year = {2002} }