@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00007843,
 author = {米田, 昌世 and 秋津, 裕志 and 西宮, 耕栄 and 松本, 久美子 and 丹所, 俊博 and 朝倉, 靖弘 and 平林, 靖 and 小川, 廣 and 神, 和夫},
 journal = {北海道立衛生研究所報 = Report of the Hokkaido Institute of Public Health},
 month = {Nov},
 note = {本共同研究は、建築材料から放散される揮発性有機化合物（VOC）と換気方法との関係を調べ、それに基ついてVOC低減のための効果的な建築材料の施工方法及び換気手法を明らかにすることを目的として、平成13年度から2年間の予定で開始された。本報告書は平成13年度に実施した研究成果を取りまとめたもので、(1)VOC測定装置の設計、(2)木質建材からの化学物質の放散、(3)住宅内のVOCの濃度測定、(4)住宅用の換気シュミレーションモデル、(5)パッシブ換気によるVOC排出効果の検討及び(6)自然系塗料の性能について述べた。},
 pages = {123--123},
 title = {木質建材からのVOC放散と室内分布性状},
 volume = {52},
 year = {2002}
}