@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00007818, author = {神谷, 智昭 and 石川, 一郎 and 渡邊, 吾一 and 佐藤, 貴博 and 大山, 直樹}, issue = {1}, journal = {市立室蘭総合病院医誌 = Journal of Muroran City General Hospital}, month = {Dec}, note = {リングピンとケーブルワイヤーを用いて膝蓋骨骨折治療を行った5例について検討した。骨癒合は全例に認めた。臨床評価は渡邊の評価法で優3例、良2例、可0例だった。2例にケーブルワイヤーの破損を認めた。リングピンは皮膚刺激が少なく有用であるが、ケーブルワイヤーと併用する場合には、ワイヤーが破損する可能性があるため注意を要する。}, pages = {28--30}, title = {リングピンとケーブルワイヤーによる膝蓋骨骨折治療の経験}, volume = {31}, year = {2006} }