@techreport{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00017371, author = {秋元, 太志 and 伊藤, 崇博 and 浅野, 拓也 and 山下, 剛}, issue = {1}, month = {Sep}, note = {婦人科腹腔鏡手術の増加に伴い,医原性parasitic myoma(PM)の報告が増えている.医原性PM は,電動モルセレーター使用の有無に関わらず発生し得る.今回経験した2症例は,1例がモルセレーター使用例,もう1例が非使用例だった.PM 予防のためには,腹腔内への筋腫飛散を可能な限り予防することが重要である.また,予期せぬ悪性腫瘍を否定するため,手術を行って組織学的検査によりPM と診断する必要がある.}, title = {腹腔鏡下子宮全摘出術後に発生した医原性parasitic myoma の2症例}, year = {2021} }