@techreport{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00016625, author = {澁谷, 潤樹 and 麓, 光樹 and 横川, 登俊 and 田中, 英久 and 工藤, 和善 and 森, 久恒}, issue = {1}, month = {Sep}, note = {Pusher 症候群とは正中軸が麻痺側に偏位し,非麻痺側の上下肢で麻痺側方向に押し,姿勢が崩れてしまう症状である。本症例は重度のPusher 症候群を呈しており,正中軸の修正や端座位保持の獲得,車椅子姿勢の修正を目指し,通常のリハビリプログラムにリーチ練習を2週間追加した。その結果,正中軸が修正され,30秒程度の端座位保持が可能となり,車椅子での座位姿勢が修正された。}, title = {重度のPusher 症候群に対しリーチ練習が有効であった1症例}, year = {2020} }