@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00016617, author = {野田, 昇宏 and 酒井, 好幸}, issue = {1}, journal = {函館医学誌 = Hakodate medical journal, Hakodate medical journal}, month = {Sep}, note = {2015年5月から2019年12月までに当院の時間外walk-in,もしくは救急車でER を受診し,主病名が急性虫垂炎である小児を対象とした。当院のUS およびCT の施行率を電子カルテで後方視的に検討した。結果,ガイドラインが提示する,急性虫垂炎の診断にはまずUS を施行し,診断がつかない場合等にCT を検討することの遵守率は13%程度だった。小児への被曝低減のためにも,本結果を病院内全体における啓発の一助としたい。}, pages = {18--22}, title = {急性虫垂炎で入院した小児に対する腹部超音波と腹部CT の施行率}, volume = {44}, year = {2020} }