@techreport{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00016599,
 author = {今田, 純子 and 森田, 静江 and 平野, 智美 and 木下, 亜紀},
 issue = {1},
 month = {Jul},
 note = {近年の医療は,入院から地域•在宅医療へと変化し,看護学臨床実習にも影響を及ぼしている。A大学の成人看護学実習は,急性期病棟3週間,慢性期病棟3週間の6週間の実習であったが,外来から入退院に至るまでの治療のプロセスを理解するために,病棟実習4週間と他部門実習(I CU-手術室•特殊検査室•化学療法室•透析室•静脈外来•地域連携室•リハビリ•栄養科•検査科)を2週間組み合わせた6週間の実習に改変した。実習終了後に,実習に関わった病棟•外来部門の臨床指導者にアンケート調査を実施。改変に伴った現状を把握したのでここに報告する。},
 title = {成人看護実習方法の改変に伴う臨床指導者の対応 : 実習終了後のアンケート調査から見えてきたこと},
 year = {2017}
}