WEKO3
-
RootNode
アイテム
Airway Scope™を使用して患者の右側から気管挿管を施行した1例
https://sapmed.repo.nii.ac.jp/records/16568
https://sapmed.repo.nii.ac.jp/records/1656888d01799-40b3-4520-b8bc-5ca1afdb5357
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
n1340274924155.pdf (8.6 MB)
|
|
Item type | テクニカルレポート / Technical Report(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2020-04-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | Airway Scope™を使用して患者の右側から気管挿管を施行した1例 | |||||
言語 | ja | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | Airway Scope | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | ビデオ喉頭鏡 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | ja | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 挿管困難 | |||||
キーワード | ||||||
言語 | en | |||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | McGRATH MAC | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh | |||||
資源タイプ | technical report | |||||
著者 |
早坂, 美紗
× 早坂, 美紗× 舘岡, 一芳× 衛藤, 由佳× 丹保, 亜希仁 |
|||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 33141 | |||||
姓名 | Misa, Hayasaka | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 33142 | |||||
姓名 | Kazuyoshi, Tateoka | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 33143 | |||||
姓名 | Yuka, Eto | |||||
著者別名 | ||||||
識別子Scheme | WEKO | |||||
識別子 | 33144 | |||||
姓名 | Akihito, Tampo | |||||
抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Abstract | |||||
内容記述 | 近年,様々な種類のビデオ喉頭鏡が開発されMacintosh型喉頭鏡での挿管困難症例だけでなく,手術室における通常の気管挿管時での使用も一般的になっている。Airway Sc叩e™ (HOYA,東京;図1)は2006年に日本から発売された,間接声門視認型のビデオ喉頭鏡である。Airway Scopeは解剖学的にデザインされたイントロックと接続し,先端のCCDカメラの映像を手元のモニタ画面で確認しながら気管挿管を行う。軟口蓋から咽頭後壁に沿って挿入し,喉頭蓋の背側から声門へアプローチするため声門の視認性に優れるイントロックには気管チューブガイド溝があり,モニタ画面のターゲットマークに向かって気管チューブが進むように設計されておりスタイレットを必要としない。Airway Scopeは挿管困難症例に対する挿管デバイスとして,その有用性が証明されている。2 また,モニタ画面の角度調節が可能であることや声門視認ができれば気管挿管可能であることから,体位変換や作業スペースが限られる外傷患者や災害時でのAirway Scopeの有用性が期待されている。3 今回,多発外傷に対する手術時に,患者の右側からAirway Scopeを用いて気管挿管した症例を報告する。 | |||||
書誌情報 |
名寄市立病院医誌 巻 24, 号 1, p. 55-58, 発行日 2016-07-01 |
|||||
著者版フラグ | ||||||
出版タイプ | VoR | |||||
出版タイプResource | http://purl.org/coar/version/c_970fb48d4fbd8a85 | |||||
出版者 | ||||||
出版者 | 名寄市立病院 |