@techreport{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00016563,
 author = {竹口, 諒 and 坪田, 朋佳 and 堀井, 百祐 and 中村, 英記 and 真鍋, 博美 and 平野, 至規 and 鈴木, 滋 and 棚橋, 祐典 and 室野, 晃一},
 issue = {1},
 month = {Jul},
 note = {バセドウ病は甲状腺機能亢進症状を呈する代表的疾患である。小児期の発症はバセドウ病全体の5%以下と比較的まれだが、成人発症と比較して寛解率が低く、治療に難渋する例が多いとされる。本邦では日本甲状腺学会から「バセドウ病の診断ガイドライン」(2013年改訂)が、日本小児内分泌学会から「小児期発症バセドウ病薬物治療のガイドライン2008」(2008年)が出されており、ガイドラインに準じた診断・治療がなされている。今回我々は、最近5年間に当科で経験した学童期発症バセドウ病9例について臨床的検討を行った。},
 title = {学童期発症バセドウ病9例の臨床経過に関する検討},
 year = {2016}
}