@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00016558, author = {長谷部, 佳子 and 村上, 正和 and 平野, 智美 and 森田, 静江 and 岩城, 美幸 and 廣橋, 容子 and 岩坂, 信子}, issue = {1}, journal = {名寄市立病院医誌}, month = {Jul}, note = {名寄市立総合病院看護部は , 1994年の名寄短期 大学看護学科開設に伴い臨床指導者委員会を設置して、実習指導体制を整備してきた。現在、7つの看護師養成機関の実習を受け入れているが、実習指導体制をさらに整備する目的で実習生からの実習評価を得たいと考えていた。同様に、名寄市立大学も開学から20年が経過していることを踏まえ、卒業生や在学生が名寄市立大学の臨地実習をどのように評価しているのかについての調査を実施したいと考えていた。そこで、病院看護部と大学は臨地実習指導の在り方に関して共同で検討することとして、名寄市立大学の在学生と卒業生に悉皆調査を実施した。本報では、実習生からの実習体験および人的環境、施設環境に対する評価について報告する。}, pages = {18--23}, title = {臨地実習指導の在り方を考える : 名寄市立大学在学生、卒業生からの評価を踏まえて}, volume = {24}, year = {2016} }