@techreport{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00016351, author = {工藤, 大樹 and 成瀬, 宏仁 and 北潟谷, 隆 and 霜田, 佳彦 and 伊藤, 淳 and 大野, 正芳 and 畑中, 一映 and 山本, 義也 and 下山, 則彦}, issue = {1}, month = {Oct}, note = {腎癌は成人男性に多く,明細胞癌は画像的に多血性腫瘍であることが多い。切除から5~10年経過した後でも異時性,多発性に転移再発を来すことが知られ,転移の好発部位は肺,骨,脳,対側の腎臓と報告されている。胆嚢への転移は0.59%と非常に稀であるとされている1)が,近年その報告は増加している。今回我々は,腎癌摘出術4年後に胆嚢に単独転移を来した症例を経験したため報告する。}, title = {異時性に発生した腎癌胆嚢転移の1例}, year = {2018} }