@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00013687,
 author = {松本, 靖司 and 鈴木, 康秋 and 斉藤, なお},
 issue = {1},
 journal = {名寄市立病院医誌 = The Jounal of Nayoro City Hospital},
 month = {Jul},
 note = {肝被膜下血腫は，腹部外傷や肝穿刺手技などにより発症するため，急性期の診断は比較的容易であるが，陳旧期に発見された場合，発症機転が不明のことがあり，また変性した血液成分により多彩な所見を呈するため，診断が困難な例がある.今回我々は，短期間における超音波所見の変化が診断に有用であった肝被膜下血腫の1例を経験したので報告する.},
 pages = {52--54},
 title = {短期間におけるechogenicityの変化が診断に有用であった肝被膜下血腫の1例},
 volume = {21},
 year = {2013}
}