@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00013686, author = {板橋, 彩 and 水崎, 恵 and 金井, 麻子}, issue = {1}, journal = {名寄市立病院医誌 = The Jounal of Nayoro City Hospital}, month = {Jul}, note = {本邦における胞状奇胎の発症率は絨毛性疾患地域登録によると,出生1000あたり1974?1978年は2.82人であったが,2004?2008年には1.16人と著明に減少している.その原因は明らかではないが,近年超音波検査の進歩により異常妊娠の診断と子宮内容除去術が早期に行われることによって胞状奇胎が見逃され,続発症に対するフォローアップがなされない危険性が指摘されている.今回我々は子宮全摘後早期に肺転移をきたした侵入奇胎の1例を経験したので報告する.}, pages = {49--51}, title = {子宮全摘後早期に肺転移をきたした侵入奇胎の1例}, volume = {21}, year = {2013} }