@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00013579, author = {赤坂, 憲 and 亀田, 優美 and 相馬, 仁}, issue = {6}, journal = {札幌医科大学医療人育成センター紀要 = Journal of center for medical education Sapporo Medical University}, month = {Mar}, note = {札幌市などが主催する小学3、4粘性を対象とした職業体験イベント「ミニさっぽろ」において、本学は平成22年以降「ミニさっぽろ医科大学」と称した職業体験ブースを出展している。本年の「ミニさっぽろ医科大学」医師体験ブースは、昨年度退職された傳野教授の後を受ける形で、教育開発研究部門が企画・運営を行った。内科医の仕事を40分で体験してもらう内容を企画し、医学部学生にも協力してもらう形でブースを運営した。当日は、120名にのぼる子供たちが本学のブースに来場し、職業体験を行った。本学のブースは非常に好評を博したが、ミニさっぽろ全体を見てみると、参加企業やボランティア学生の善意に依存している点など、いくつかの問題点も見えた。来年以降は、一部門や個人で企画・運営を行うのではなく、本学がブースを出すことの意義を考慮したうえで、大学全体としての対応が求められる。}, pages = {35--40}, title = {こどものまち「ミニさっぽろ2014」における「ミニさっぽろ医科大学」医師体験ブース運営の報告}, year = {2015} }