@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00011971, author = {井畑, 朝紀 and 土田, 芳彦 and 村上, 裕子 and 辻, 英樹 and 成田, 有子 and 倉田, 佳明 and 磯貝, 哲}, journal = {北海道整形外科外傷研究会会誌 = The Journal of Hokkaido Orthopaedic Traumatology Association}, month = {Mar}, note = {血管損傷を伴う下肢重度開放骨折のなかでも膝関節や足関節など関節近傍の損傷において,関節機能が温存されるためには,軟部組織再建がより重要な役割を有する。今回我々は2例のGustilo typeⅢC 足関節開放骨折に対して,欠損した軟部組織の再建術として1例に植皮術,もう1例に遊離皮弁術を施行した。皮弁術が必要か否かの判断は,骨,関節,腱,インプラントなど,露出に不適当な組織が血行のある軟部組織に被覆されるか否かに拠る。}, pages = {26--32}, title = {Gustilo typeⅢC 足関節開放骨折の2例}, volume = {27}, year = {2011} }