@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00011945, author = {辻, 英樹}, journal = {北海道整形外科外傷研究会会誌 = The Journal of Hokkaido Orthopaedic Traumatology Association}, month = {Mar}, note = {小児における骨折治療は,保存療法が主体である。大腿骨骨幹部骨折においても例外ではなく,従来より行われてきた牽引療法,ギプス治療などの保存療法が今もなお治療の中心である。しかし近年の社会情勢の変化,骨折治療の変遷,発展は小児骨折の治療にも幾許かの影響を与えている。本論文では1小児骨折のremodeling2小児骨折治療をとりまく時代の変化3小児大腿骨骨幹部骨折の治療,特にESIN(Elastic stable intramedullary nailing)について概説する。}, pages = {80--83}, title = {小児大腿骨骨幹部骨折の治療}, volume = {26}, year = {2010} }