@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00011708, author = {沖野, 光代 and 本間, しのぶ and 吉村, 千恵子 and 金木, 敦子 and 高崎, 美佳 and 白井, 紀子 and 石ヶ森, 公子 and 沓澤, 佳世子 and 大石, さつき}, journal = {北海道社会保険病院紀要 = Proceedings of Hokkaido Social Insurance Hospital}, month = {Nov}, note = {当院では、新人看護師の達成目標を1、3、6ヶ月、1年、2年の各時期で設定し、全国社会保険協会連合会看護部から提示された「看護実践到達目標」の141項目を、各時期に振り分け、チェックリストとして作成した。今回、新人看護師の各時期の達成度から現状の把握を行った。結果、各時期での達成度は全て70%以下と低かったのは新人の教育課程の多様化、指導体制の準備不足、評価基準の不明確さ等が原因と考えられた。また、配置部署の特性による未経験項目の偏りも影響していると考えられた。今後は、看護手順を評価の基準とし、チェックリストの使用方法を看護師全員へ周知徹底するなどの整備が課題となった。}, pages = {40--41}, title = {看護実践到達目標の設定時期の評価}, volume = {6}, year = {2007} }