@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00010513, author = {畑中, 渉}, journal = {北海道整形外科外傷研究会会誌 = The Journal of Hokkaido Orthopaedic Traumatology Association}, month = {Mar}, note = {Non-bridge 型創外固定(Techno FIX)は全長80,重量26 と小型軽量で,遠位クランプがアーチ型のため自由な部位から1.6の遠位ピンを多数刺入できるという特徴がある.不安定型橈骨遠位端骨折に対する小型Non-bridge 型創外固定の治療成績を,従来の経皮的鋼線刺入固定の治療と比較検討した.両群ともに全例good 以上(斉藤による)の成績が得られたが,前者の方が低侵襲で早期より手関節が使えることから患者の満足度が高かった.}, pages = {10--12}, title = {不安定型橈骨遠位端骨折に対するNon-bridge 型創外固定(Techno FIX)の治療成績}, volume = {24}, year = {2008} }