@article{oai:sapmed.repo.nii.ac.jp:00010411,
 author = {畑中, 渉 and 石間, 巧},
 journal = {北海道整形外科外傷研究会会誌 = The Journal of Hokkaido Orthopaedic Traumatology Association},
 month = {Mar},
 note = {人咬傷受傷後に自己処置で放置したために，示指全体に蜂窩織炎を生じた結果，DIP 関節部背側に大きな皮膚欠損を生じ，患者の希望により外来治療で，指交叉皮下組織茎皮弁術を施行したが，感染コントロールが不十分なため創閉鎖まで長期間を要した1例を報告する.},
 pages = {37--39},
 title = {治療に難渋した人咬創の1例},
 volume = {23},
 year = {2007}
}